目論見書

意味と解説

投資家に対する情報開示資料です。
有価証券届出書の内容、信託約款の内容、運用方法、運用方針などの情報が記載されており、販売会社に交付・送付が義務づけられています。 1998年の証券投資信託法改正により、2000年12月以降に投資信託を購入する際は受益証券説明書に替わって目論見書で情報開示しなければならないことなっています。

スペルと読み方

ふりがな ふりがな
(読み仮名)
もくろみしょ

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