AMM

意味と解説

AMMとはAutomated Market Makerの略で、日本語で自動マーケットメイカーとなります。

リクイディティ・プールと呼ばれるトークンのプールで行われる取引が、完全に自動化されている分散型取引所のことです。

市場の買いや売りなど、市場状況に左右されず、いつでも取引ができます。

ユニスワップ(Uniswap/UNI)やカーブ(Curve/CRV)、バランサー(Balancer/BAL)がAMMとして有名です。

スペルと読み方

ふりがな ふりがな
(読み仮名)
おーとめいと・まーけっと・めーかー
スペルAutomated Market Maker

Mobile Flip Menu

ドロワーを閉じる

2024 © FINANCE-PEDIA.COM